In My Book

コトバときどき私

強みを作るには

前回の記事では「強みになるもの」を書いてみました。

https://lbservice.hatenablog.com/entry/2018/06/23/055955

 

今回は強みを作ることを考えてみましょう。

 

強み、とは。

他の人とは違う部分のこと。

つまり

選んでもらえる教師になること。

 

ではないでしょうか。

 

では、どうすれば選んでもらえるか。

3つ紹介したいと思います

 

まず、即実行できるものを1つ。

相手の好きなことを「すぐにやる」ことです。

アニメが好きな学生なら見てみる。

音楽が好きな学生なら聞いてみる。

旅行が好きな学生なら行ってみる。調べてみる。

映画が好きなら見に行ってみる。

それだけでも学生は喜びます。

 

私は人にオススメされたものは時間やお金があればほぼ必ずやります。

例え「私が」興味がなくても「相手が」興味を持っていることです。

あなたが人に何かオススメした時

相手からのレスポンスで「とてもよかった」と聞くと嬉しくなりませんか?

それが早ければ早いほど、好感度は高くなります。

 

私の場合、アニメをかなり見させられてきました。

トップクラスになると

「リアルタイムで視聴したいから日本に来た」という学生が多くて…

無駄に知識が増えています。

あまり好きではないのですが…

ただ、見たことで学生とたくさん話すようになります。

例文もアニメで導入することがあります。

そしてそれは今の学生だけでなく次の学生との会話にも活かせます。

 

 

そして、すぐにはできませんがかなり有効なもの。

たくさんの経験を積むことです。

私の場合、経験値は大きな強みです。

これは日本語教師を始めてからとにかくこなしたのはコマ数。

平均週32コマ(45分)を10年やっています。

同じくらいやっている先生よりも授業に入った経験はあると思います。

 

 

もう一つ。どのクラスにも対応できる

オールマイティーな教師」というのもあります。

私は午前にトップクラスの学生を教え

午後に1番下のクラスを教える

というカリキュラムを組まれたことがあります。

つまり「先生ならどのクラスを担当させても大丈夫」ということです。

 

いつも上のクラス、いつも下のクラスを担当しているとそこでしか働けなくなります。

またいつもベトナム人、中国人、欧米人というのも考えものです。

毎回同じところにしか入れてもらえない、というのであれば

別のところでかけもちして働くというのも視野が広がります。

 

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強みは必ずあります。

自分を見つめて

他の先生よりちょっとだけ抜きん出ているところを探してみてください。