今年も来ました「在職証明書」
大ベテランママの先生達は口を揃えて言います
「小さいうちは所属しておけ」
「保育園終わったら学童がある」
「フリーランスにはいつでもなれるから」
待機児童がそんなに多いわけでもない我が町でもフリーランスだと認可保育所には入れません。ご近所の仲のいい社長さんでさえ保育園は諦めています。それほど「所属」というものは社会的に見ると強いものなのです。
もちろんそれは間違っているし、声を上げ続ける必要はあります。ですが現実には子供がいて、働かなければならない。
ボスに在職証明書をお願いし、先日提出しました。私は日本語学校に所属して来年も引き続き働きたいと思います。